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化学生命理工学科について

化学生命理工学科 : 2018/03/13

成り立ち


化学生命理工学科の成り立ち

どのような授業を受けることができるのか

化学と生命科学及び境界領域に関する基礎を身につけるために「物理学概論」「基礎有機化学」「基礎物理化学」「基礎無機化学」「基礎分子生物学」「基礎生化学」の全てを必修としています.

「化学生命理工学実験I」「化学生命理工学実験II」
という実験授業が用意されており,専門実験に対応できる実験技術を確実に身につけることができます.

「理工学英語ゼミナールI」「理工学英語ゼミナールII」では,専門の文献を読むために必要となる英語力を身につけることができます.

これらの技術・知識を生かして卒業論文を作成するため,PCを用いて,情報検索及び解析ソフト・作図ソフトを活用することを目的とした「理工学情報処理演習」が必修科目として用意されています.

最後に,学生が3年次までに学修した内容を統合し,それをもって他社にはたらきかけることができるようになるために「理工学研究プロポーザル」「研究セミナーI」「研究セミナーII」「卒業研究」などの授業を受けることができます.


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