HOME >> これまでの主な卒業論文・修士論文

これまでの主な卒業論文・修士論文

理論生物学研究室 : 2022/04/21

2011年度

<卒業論文>

 

渡邉礼雄 「野外用自動販売機に集まる爬虫両生類とその餌昆虫」

大西由希子 「鏡川源流域における河川環境と底生生物」

卯城 光 「耕作放棄地における生後1年未満のヤギの放牧と除草効果」

岡 拓矢 「ヒトにおける体重と体組成の変動パターンおよび体脂肪率に変化を与える要因」

2012年度

<卒業論文>

 

江口葉月 「四万十川上流域における河川環境と底生生物」

石田一馬 「四万十川上流域におけるサワガニの密度と食性」

佐藤大紀 「高知県新荘川においてニホンカワウソの存続に影響を与えた要因」

三好智子 「土佐湾のホエールウォッチングにおける鯨類の出現頻度と気象海洋条件との関係」

2013年度

渡邉礼雄 「四国におけるイシヅチサンショウウオの生息環境と生息適地の予測」

 

<卒業論文>

 

浅風祥子 「ヤギの体重変化と排泄量を基にした採草量の推定」

伊藤裕子 「ヒトにおける身体組成と除脂肪体重を考慮した基礎代謝の推定」

井上光也 「仁淀川源流域における河川環境と底生生物」

小原直子 「仁淀川最源流点における河川環境と底生生物」

見並由梨 「水生昆虫食:河川底生動物の食料としての可能性」

2014年度

<修士論文>

 

三好智子 「飼育動物における摂取エネルギーと体重の関係」

 

<卒業研究>

 

山中 萌 「夏季の仁淀川と四万十川の上流域における底生動物群集の体長、個体数、生物量の関係」

長井香奈実 「自動撮影装置による視認が困難な野鳥の生息環境の把握」

寺山佳奈 「高知県中土佐町におけるニホンザルの植生選択」

渡邊真子 「高知県東洋町の生見海岸におけるアカウミガメの卵を狙う野生動物」

2015年度

<修士論文>

 

佐藤大紀 「四国におけるニホンカワウソの生息状況の変遷および海岸線と人口との関連」

井上光也 「河川源流域における流程に伴う河川環境と底生動物群集の変化」

 

<卒業論文>

 

柿 真理 「耕作放棄地の植物に対するヤギの採食嗜好性」

小牧祐里 「高知県東洋町の生見海岸におけるアカウミガメ卵のキツネによる食害とその対策」

香西佳奈 「タヌキ脂の民間薬としての利用状況と作り方」

2016年度

<修士論文>

 

宮地 萌 「河川上流域における底生無脊椎動物群集の体長と個体数及び生物量の関係」

寺山佳奈 「高知県中土佐町の常緑広葉樹林帯の里山におけるニホンザルの環境選択」

 

<卒業論文>

 

宇都宮稜「高知県内の河川におけるプラナリアの生息環境」

早稲田沙織 「防潮堤の改修がアカウミガメ卵を捕食する動物に与える影響」

吉川琴子 「日本で最後の生存記録となったニホンカワウソ個体に関する目撃情報の整理」

入山 栞 「フラミンゴにおける休息姿勢の左右性」

2017年度

<修士論文>

 

柿 真理 「耕作放棄地におけるヤギの除草面積の推定」

 

<卒業論文>

 

寺西梨乃 「拡大方形区画法による砂と礫を考慮した正確な底生藻類密度の推定」

 

福田恭子 「淵と瀬における底生生物群集の比較」

 

中城海咲 「高知県大豊町におけるニホンザルの分布変化と農業被害の状況」

古市 知 「土佐湾のホエールウォッチングにおける鯨類の出現場所と季節変化の特徴」

2018年度

<卒業論文>

 

長谷川剛大 「河床の石の大きさと底生生物の量および多様性の関係」

池永芽衣 「高知県および北海道産タヌキにおける外部寄生虫と内部寄生虫」

中尾栞奈 「ザトウムシの形態的特徴と脚の自切」

2019年度

<修士論文>

 

中城海咲 「日本の人口データに基づいた人口規模と人口増減に関する数理モデル」

 

<卒業論文>

 

芹田凌平 「ヒゲナガハシリグモの足場形成とその生態」

 

2021年度

<卒業論文>

 

尾原あまね 「高知県産サワガニにおける肺吸虫の寄生状況」

 


Adobe Reader

PDFファイルを開くにはAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerは、無料で以下のリンクからダウンロードできます。
「Adobe Reader」のダウンロードはこちらです。