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付加的な要因で発光性を発現する金属錯体の合成および光物性・機能の評価

化学生命理工学科  無機化学 米村研究室 : 2015/10/11

 発光性を示さなかった物質に二次的な要因が加わることで、強い固体発光性を発現する無機−有機ハイブリッド材料を見出す。金属イオンと有機物の組み合わせを変えることにより多様な発光性を実現する。 

 

 容易な分子設計により、安価で発光強度が強い固体蛍光材料のアレンジが可能となり、無機物と有機物の組み合わせを変えることで、多様な蛍光色を実現できる。耐熱性と耐光性にも優れ、有機化合物への接触やpHの変化により、発光色や発光強度が変化する。

 

 このような従来にはない発光性金属錯体を創出するために得られた錯体の蛍光特性、耐久性についての測定を行い、得られた物性・機能評価の結果を分子設計にフィードバックして改良を加える。


図6 図7 図5



図8 図9 図10