HOME >> 修士課程 理学専攻

修士課程 理学専攻

高知大学理工学部 : 2012/07/28

修士課程 理学専攻の紹介

学術研究の高度化、多様化、情報化、グローバル化やIT革命に代表される社会の急激な変化に柔軟に対応できる大学院教育を目指します。理学コースは、数学、物理科学、生物科学、地球科学の諸分野、更に学内・外の研究施設や機関と連携し、多様で創造的な教育・研究を推進し、新しい先端的な基礎理学を創り出すことを目標とします。応用理学コースは、情報科学、応用化学、海洋生命・分子工学、災害科学の諸分野を含み、科学・技術における国際的な激しい競争の中で基礎研究から応用研究までを見据え、高度な課題探求能力を発揮することのできる人材を育成します。

アドミッションポリシー

理学専攻の各分野では,以下のような学生を受け入れて,教育研究を行います。

理学コース
数学分野
・数学の研究あるいは数学に関係する職業について考えを持っている。
・微分積分学,線形代数学,集合と位相の基礎事項を理解している。
・解析学,幾何学,代数学,確率・統計の少なくとも一分野について,基礎事項を理解している。
・数学的手法を用いて,論理的かつ明確にプレゼンテーションを行うことができる。

物理科学分野
・学士課程で物理科学の基礎を学び,高度に洗練された現代物理科学をより深く修めるための用意ができている。
・自然現象の本質的な理解を希求し,自然界に起きる様々な現象を物理科学的に捉える意欲を持っている。
・学士課程で学ぶ物理科学の基礎を身につけた上で,物理現象を理解するために,もの作り・実験・観測・解析・計算などに熱中することができる。
・物理科学的な知識・技術の内容を的確に発表し,自身の言動に責任を持って議論にのぞむことができる。
・雄大な自然とそこに潜む美に対して畏敬の念をいだきつつ,旺盛な好奇心と明瞭な課題意識のもとに,修士論文作成につながる研究能力を涵養する意欲を持っている。

生物科学分野
・学士課程で生物学を幅広く学び,生物の多様性と進化,生態系,それらを取り巻く環境問題に強い興味を持っている。
・自ら考え行動しようとする高い学習意欲と研究活動を行うための基礎的な技能,理解力と体力を持っている。
・生物学の専門的な知識と技能を社会で役立てようとする目的意識を持っている。

地球科学分野
・学士課程で地球科学の基礎を身につけている。さらに,物理,化学,または生物学,いずれかの基礎を身につけている。
・科学的な思考の重要性を自覚している。
・地球科学,特に,古生物学・古環境学,地球変動史解析学(岩石学・岩石化学),資源鉱物学,海底資源学などの分野に興味を持ち,研究意欲を持っている。
・調査,観察,分析などの研究手法および情報発信の重要性を理解している。
・地球科学の知識を生かした高度専門職業人を目指し,社会の諸課題解決に貢献する意欲を持っている。

応用理学コース
情報科学分野
・情報科学に関する学士レベルの学力と研究分野における高度な知識を備えている。
・客観的かつ合理的な思考を身につけている。
・情報科学分野の中に学問的関心領域を持ち,強い研究意欲を持っている。
・情報科学分野に関する自身の学習の成果と今後の学習・研究計画について,分かりやすくかつ正確に説明ができる。
・学術研究に対する真摯な姿勢を身につけている。

応用化学分野
・学士課程で培った化学に関する幅広い基礎学力および実験技術を有している。
・化学研究に対する高い学習意欲と能力を備え,論理的な思考能力に優れ,専門分野で積極的な研究をおこなう意欲を持っている。
・自ら課題を発見し解決する意欲があり,物質に関する基礎現象を深く理解し,豊かで暮らしやすい社会の持続的構築に貢献できる技術開発・研究能力の修得を目指している。
・化学に対する客観的かつ合理的な思考を身につけている。

海洋生命・分子工学分野
・学士課程で生命科学,生物学,生物化学,有機化学などのうちいくつかの分野(以後「専門分野」という)の学問の基礎を学んだか,あるいは学士課程修了者に相当する基礎的知識を有している。
・専門分野の学問を深く修める強い意欲を有している。
・専門分野の学問における研究手法に関する基礎的な知識・技能を有している。

災害科学分野
・学士課程で物理学と地質学を幅広く学び,災害発生のメカニズム,災害発生過程の解明に強い興味を有し,社会に対し情報発信の重要性にも関心を持っている。
・自然の中で自ら考え,行動し,強い意思で研究活動を持続できる。

分野案内

理学コース

応用理学コース

連携分野

学外連携組織

シラバス

各種制度等

入試情報


Adobe Reader

PDFファイルを開くにはAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerは、無料で以下のリンクからダウンロードできます。
「Adobe Reader」のダウンロードはこちらです。