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応用化学分野

高知大学理工学部 : 2012/06/06

本分野は、有機化学・無機化学・水熱化学・分析化学を基盤として、化学物質の変化や挙動に関する原理・現象を調べ、分子設計・新規化合物の合成・機能性材料の開発・分子計測法の開発に関する教育・研究を行っています。

反応化学


反応化学

種々の有機化合物、無機化合物、有機−無機複合化合物等の構造化学的及び立体化学的変化に伴う動的挙動の解明、各種化学反応の組み合わせに基づく合理的反応プロセスの設計、構造化学的及び立体化学的変化の過程で生ずる反応活性種の分光学的手法に基づく生成機構の解明、官能基選択的物質変換手法の開発や応用等に関する教育研究を行っています。

合成化学


合成化学

種々の有機化合物、有機金属化合物、錯体化合物、超分子化合物、生理活性化合物、有機あるいは無機機能性化合物、機能性触媒等の合成やそのバックグランドとなる分子変換プロセスの基本的手法の開発や応用、さらにはそれに必要な種々の合成試薬や各種分光学的手法に基づく構造及び機構の解析、有用物質の合理的分子設計や実験化学的手法に関する教育研究を行っています。

機能性材料化学


機能性材料化学

有用な有機化合物、無機化合物、有機金属化合物の構造や性質および反応性についての特徴を把握し、それに基づく種々の化合物の機能の構築、改変、付加、転化を主要な課題とする有機機能性材料、無機機能性材料、有機−無機複合材料の開発、及びそれらの成果を利用する分子認識材料、光学材料、医薬品材料の分子設計や合成に関する教育研究を行っています。

水熱化学


水熱化学

超臨界状態を含めた高温高圧の水を高度に利用して、単結晶・微粒子・薄膜など種々の形態の無機化合物から高分子などの有機化合物や有機−無機化合物の合成反応・変性反応・分解反応について解析するとともに、それらの反応を応用した機能性材料の創製や環境調和型物質変換および物質循環プロセスの開発に関する教育研究を行っています。