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教員・研究紹介

数学物理学科物理科学コース : 2026/01/23

物理科学コースは、理論系教員および実験系教員で構成されており、「原子核物理学」、「宇宙物理学」、「物性物理学」、「物性化学」の4つの分野からなります。各教員についての情報を以下に示しますので、お気軽にお立ち寄りください。

 


物理科学コースの研究分野

「理論系」


Nakano

仲野 英司 教授(原子物理学分野)

 

仲野研究室HP研究者総覧


(教員から一言)

わからない状況に耐えろ。



Sotani

祖谷 元 准教授(宇宙物理学分野)

 

祖谷研究室HP研究者総覧

 

(教員からの一言)

重い星の最期に起こる超新星爆発の後には、中性子星と呼ばれるとても奇妙な星が残されます。地上では実現困難な環境を作り出してくれる天然の実験室となっております。例えば、星内部の密度は、ティースプーン一杯で10億トンとなるような環境です。このような星の性質を理解することで、極限環境下における物理の理解や検証を目指しております。



Saito

斎藤 卓也 助教(原子核物理学分野)*データサイエンスセンター専任

 

斎藤研究室HP(研究者総覧

 

(教員からの一言)

 


「実験系」


Nishioka

西岡 孝 教授(物性物理学分野)

 

西岡研究室HP研究者総覧

 

(教員からの一言)

 



Shimanouchi

島内 理恵 教授(物性化学分野)

 

島内研究室HP研究者総覧

 

(教員からの一言)

「物性化学」それは物質の性質を解き明かす「物理」と、新たな物質を創り出す「化学」の境界領域です。私たちの研究室では、環境・エネルギー問題の解決を目指し、次世代の電力用電池(燃料電池やNAS電池)の鍵となる「固体電解質セラミックス」を研究しています。「物理」と「化学」の力を駆使して世界を驚かせる新材料を一緒に合成しませんか?「地球のために何かしたい」という熱い志を持つみなさん、「実験が大好き!」というシンプルな好奇心にあふれるみなさんを、お待ちしています。

 



Kato

加藤 治一 教授(物性物理学分野)

 

加藤研究室HP(研究者総覧

 

(教員からの一言)

「物質を作って、物性を測って、物理を考える」  物性物理という研究分野です。自分の手で物質(遷移金属酸化物など)を作り、自分の手でその物質の性質―物性―を測定することで、物質に潜む法則・物理を探し出すことを目指しています。核磁気共鳴と呼ばれる手法を使って(通常では目には見えない)電子の振る舞いを見ていくのを楽しく思っています。一緒に、バラエティあふれる物質の世界を探求しませんか?



Fujishiro

藤代 史 准教授(物性化学分野)

 

藤代研究室HP研究者総覧)、Researchmap

 

(教員からの一言)

「セラミックス」と聞くと、皆さんは何を想像しますか?陶器や磁器などの瀬戸物を思い浮かべる方が多いと思いますが、広義には「人の手によって作り出された非金属無機質の固体材料」を意味します。このセラミックスに、電気・磁気・光・化学などの特性が付与された機能性セラミックスは、電池材料や蛍光体などに応用されており我々の生活に欠かせません。私の研究室では、様々な機能性セラミックスについて、その特性の発現のメカニズムの解明や更なる性能向上に関する研究を行っています。



Shiga

志賀 雅亘 准教授(物性物理学分野)

 

志賀研究室HP研究者総覧)、Researchmap

 

(教員からの一言)

皆さんの身の回りには、多彩な物理的性質(物性)を示す物質が溢れています。例えば、電流が流れやすい(金属)、磁石にくっつく(強磁性体)、電気抵抗がゼロになる(超伝導体)などがあります。一方、物質の中には「何故そのような物性が現れるのか」分かっていないものも多くあります。そこで、志賀研究室では、ナノ接合を用いたミクロ測定により、物性が現れるメカニズムを明らかにすることを目指しています。